シーリングの補修方法は2種類

以前シーリングの役割についてご紹介させていただきました。

シーリングとは、「外壁材と外壁材の隙間」や「窓のサッシ周り」、「浴室の浴槽と壁の隙間」など、住宅に存在する隙間を埋めるゴム状のパッキンのこと

「コーキング」や「シール」とも言われますが、基本的には同じことです。

こちらも外壁塗装同様に経年劣化すると雨漏りの原因となり家の寿命にも影響が出るもの。寿命のタイミングで適切なケアが必要となりますが、シーリングには「増し打ち」「打ち替え」という二つの方法があることをご存じでしょうか。

増し打ちと打ち替えの違いって?

では、それぞれの補修方法について解説します。

【増し打ちとは】

(メリット)
シーリングを撤去しないので、使用するシーリング材も少なくなり、費用が抑えられる。

(デメリット)
増し打ちできる条件が限られるので、すべてに対応できるわけではない。
増し打ちの条件:既存のシーリングにひび割れが発生していない/サイディングの厚さが15㎜以上あること

【打ち替えとは】

(メリット)
シーリング材を取り替えるので、応力緩和効果・防水効果がアップする。

(デメリット)
既存のシーリングをすべて剥がした上で打ち直すので、増し打ちより手間と費用がかかる。

外壁塗装では打ち替えがおすすめ!

外壁塗装においては、基本的にシーリングは打ち替えがおすすめです。

なぜなら、シーリング材は絶えず膨張や縮小を繰り返しているため、そのものの寿命はそれほど長くないから。
一般的なシーリング材は耐用年数が約7年~10年ほどと言われいます。一方で、外壁塗装に使われる一般的なシリコン塗料の耐用年数は約10~13年。

シーリング材は塗料に比べて早く劣化するため、外壁塗装のタイミングではひび割れや肉やせといった取り換えサインが出ていることがほとんど。シーリング補修では打ち替えに勝るものはなし!といっても過言ではありません。

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