屋根リフォームのタイミングの見分け方

屋根を長持ちさせるために、定期的なメンテナンスをおすすめしていますが、ご自身では確認するのが難しいため、つい後回しなっていることもあると思います。
そこで今回は、塗装が必要な時期の見極め方と、状態に応じてどのようなリフォームをするといいのかをご紹介します。

Point1 耐用年数

まず一つは、屋根塗装の塗料の耐用年数を目安にすることがあります。
シリコン塗料は8~10年、ラジカル塗料は12~15年、遮熱塗料は12~15年、フッ素塗料は15~18年、無機塗料は18~20年が一般的な耐用年数です。環境などによって耐用年数は前後しますが、塗装時期の目安として考えてみてください。

Point2 劣化の症状

屋根も色あせや変色が起こることがありますが、初期段階で気付きにくいかもしれません。
屋根材がはがれていたり、雨漏りしているならばすぐに点検・修理を依頼しましょう。実際に雨漏りがしてからでは遅い場合もあるため、屋根素材の耐用年数を参考に定期点検しましょう。

Point3 雨漏り

雨漏りが起こったときは、屋根材だけではなく、内部まで劣化が進んでいる場合がほとんど。
放置したままだと家の構造部分までいためてしまうなど取り返しのつかないことになります。早急に業者に連絡して点検してもらうようにしましょう。

リフォームは塗装?パネル工事?張替え?

屋根のリフォームには、塗装とパネル工事と張替えという3つの選択肢があります。
屋根の状態を見極めた上で適切な方法を選ぶ必要がありますが、それぞれどんな場合に適しているかご紹介します。

1.塗装が適している場合

屋根は一番外側に屋根材、その下に防水シート、野路板で構成されています。屋根材の表面で劣化でとどまっている場合は塗装が適しています。表面だけの劣化の症状の一例は、色あせや変色、塗装のはがれ、チョーキングなど。これらの症状が見られたときは、できるだけ早めに塗装で対応しましょう。

2.パネル工事が適している場合

屋根材にひび割れや欠け、反りといった症状があっても屋根の内部まで劣化が進んでいないのであれば、パネル工事がおすすめ。ひび割れは幅が0.3mm以下を「ヘアークラック」0.3mm以上のものを「構造クラック」といいます。ヘアークラックの場合は簡単な補修で直せることもありますが、構造クラックの場合は劣化が進んでいる証拠となります。また塗装が適している状態でも、外壁の印象を変えたい場合にはパネル工事を行うこともあります。

3.張替えが適している場合

1・2の状態よりも劣化が進んで、屋根全体が弱っているときには張り替えが適しています。野路板など屋根の内部まで劣化していたり、反りがひどい場合など。屋根の内部を見ることはできないため、業者に調査を依頼するのが一般的です。雨漏りが発生しているときには野路板まで劣化していることが多いため、できるだけ早めに修理や張り替えを行うようにしましょう。

三州リファインでは、経験豊富なスタッフが屋根の状態を見極めた上で予算やご要望にあった施工をご提案いたしております。

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