陸屋根の使い方は様々です

陸屋根とは、勾配の無い平らな形状をした屋根の事を言います。(実際には、排水のため計算された勾配がついています)

一般の方が『屋根』ときいて思い浮かべるような、三角形の形ではなく、見た目で感じとれるような角度がついていない平らに見える屋根です。

意識してみると、街中には結構陸屋根の建物があることを感じれるはずです。

陸屋根は、その形状から屋上に洗濯物を干したり、屋上に設備を配置したり様々な用途に使われることがあります。

しかし、その一方では勾配が少ないゆえの雨水が比較的たまりやすいといったデメリットがあるのも事実です。

定期的なメンテナンス

通常の勾配のきつい三角形の「屋根」とは違い、ご自身でも登れるような設計になっていることの多い陸屋根ですので、定期的な目視のメンテナンスがしやすい屋根と言えます。

屋根も人間の体と同じで、早めのメンテナンスや補修が必要な箇所の早期発見が重要になってきます。

定期的な目視のアドバイスとしましては、

その言葉通り定期的に屋根に上り不具合箇所が無いか確認をする事が第一ですが、通常よりも悪天候が起きた後に目視してみるのも一つの方法です。

劣化により雨水のはけ具合が想像以上に悪い箇所だったり、
思いもよらぬ方向に水が流れていたりしていたら早めに専門家に相談が必要になります。

陸屋根にのぼる時に気を付けること

通常の形の屋根よりも、勾配が無い分素人の方でも簡単に登れると思われる陸屋根ですが、

通常の地面よりも高い位置にある分、思ったよりも風が強いことがあります。

また、経年劣化により、屋根の表面がすべりやすくなっていたり、強風にあおられた物が飛んでくる危険性等もあります。

定期的な点検が重要とお伝えしましたが、無理はせず目に見える範囲、わかる範囲で十分です。

気になる点は、我々株式会社三洲リファインのような専門家にお任せください。

そろそろメンテナンスの時期だなと感じている方や、普段よりも悪天候が続き心配な箇所があるような方は是非お気軽にご相談ください。