屋根の素材と勾配

屋根からの雨漏りは、さまざまな原因が考えられます。

屋根の勾配(傾斜)と屋根材の組み合わせによって雨漏りしやすくなることがあるので注意が必要です。

屋根の傾斜のことを勾配と言いますが、カラーベストは、ゆるやかな低勾配の屋根には向いていません。

【カラーベストとは】

「平型化粧スレート」のことで、屋根材の一種。 セメント、けい砂を原料とし、繊維で補強してできている。商品化されてから40年以上経ち、発売当時は、アスベストが混入されていたが、現在発売されているものにはその心配がなく、屋根材として広く普及している。 リフォームにも対応可。

ある程度の傾斜がなければ、雨漏りしてしまうことがあるのです。

屋根をリフォームする場合は、素材や勾配を確認して決めた方が良いです。

立平葺きは、
低勾配の屋根にも対応していますので、雨漏りが解消されます。

色味も瓦部分の色と合わせ、統一感が出てすっきりとすることが可能です。

低勾配の屋根でカラーベストが施工されている場合は、注意してください!

あこがれの天窓に気を付けて

建物の屋根に取り付けて光を集めることができる天窓(トップライト)は、採光だけでなく換気もできるというメリットがあります。

天窓をつけることに憧れている方も多いのではないでしょうか。

しかし天窓は雨漏りの原因になりやすいというデメリットもあります。

【天窓とは】

天窓は屋根や天井に取り付けられた窓ガラスのことです。トップライト、ルーフウィンドウなどとも呼ばれます。

天窓には光を採り入れることだけを目的にした固定式のものと、換気もできる開閉式のものがあります。天窓は壁面についている窓に比べて、建物の上部にあるため採光効率が良いことが特徴です。

仮に天窓から雨漏りが起こってしまった場合、主な原因は3つ考えられます。

・天窓のゴムパッキンが劣化
・天窓周辺の防水シートの劣化
・天窓周辺にゴミが溜まり、水が浸入

雨漏りのリスクを無くす場合、基本的には原因となる天窓を取り払ってしまうことが最も簡単です。

しかしなかには、ご予算の都合や保険の費用がおりて、天窓を残さなければいけないこともあります。

その場合、雨漏りの原因を取り除くことで対処可能です。

ゴムパッキンの交換・コーキング材で補修
防水シートの交換
天窓周辺の掃除
天窓自体の交換

屋根のリフォームをする際に、
天窓事態を取っ払ってしまうのも一つの手段です。

三洲リファインに是非ご相談ください。