【ブリード現象って?】

ブリード現象って普段の生活ではあまり聞きなれない言葉ですよね。

しかし、もしかしたらあなたの建物にブリード現象が知らないうちにおきてしまっているかもしれないのです。

ブリード現象がおきるとどうなるのでしょうか?

シーリング箇所の上に塗料を塗ると黒く変色する

施工後1~2年で起こる

塗装面の耐久性が低下し劣化が早まる

メンテナンス頻度が増える

ブリード現象は主に外壁の塗装面に対して適切なシーリング材を使用しないことが原因で起こります。

さて、ブリード現象とは一体なにかといいますと、

シーリング材の原料のひとつである可塑剤(かそざい)と塗料の化学反応です。

施工後1〜2年で出やすい症状になるので、ご自宅の外壁に注意してみてください。

【ブリード現象がおきると】

ブリード現象がおきると一体どうなるのでしょうか。

ブリード現象が起きてしまうと、塗装の劣化を早めてしまいます。

対処法はブリード現象を起こしたシーリング材と塗装面の撤去をして、シーリングの打ち換えと再塗装をおこなうのみです。

そして、塗装の劣化が進むと、外壁だけではなく家の構造体にも影響が起きるので、思い切って再塗装をした方が良いです。

ブリード現象の予防方法は以下の2点です。

ノンブリードタイプのシーリング材を使用する

ブリード現象を防止するプライマーを塗る

シーリングの劣化が始まると、外壁メンテナンスの時期でもあります。

外壁メンテナンスはなかなかDIYでは難しい箇所になります。

コーキング部分を自分でやってしまい、このブリード現象がおいきてしまうことも考えられますので、シーリング施も業者に頼んだ方が安心安全だと思います。