【外壁のひび割れ】

外壁にできるひび割れのことをクラックと呼びます。

ご自宅の外壁を眺めているときに、ひび割れを見つけたときにはなんとも言えない気持ちになりますよね。

というのも、ひび割れは放置していても自然に直るようなことは決してなく、
それどころか放置しているとその分だけ被害は広がってしまうのです。

ひび割れは、家の中の家具の配置や建物の構造部分にかかる負担のせいでできることがあります。
また、負担がかかっている時間が長いほど、ひび割れの被害は起こりやすいです。

他にも、古い塗料がひっぱりあってひび割れに発展してしまうことがあります。

この場合にもほかっておいて直ることはありません。

ひび割れが酷くなることで、浸水被害に繋がってしまうこともあります。

クラックをほかっておくと、

・内部までの浸水につながる可能性がある
・割れが広がり、補修費用があがってしまう
・見た目が悪くなる

このように、ひび割れをほかっておくことは何も良いことはありません。

【ひび割れの種類】

1 チェッキング

塗膜の表面が割れている状況です。

ひび割れている部分に塗料を上塗りしたり、コーキングなぢで処理をして隙間を埋めます。

2 ヘアークラック

塗膜が割れているが、下地までは割れていない状況です。
外壁材にもよりますが、セメントのようなものを埋め込んで隙間を埋める作業をすることがあります。

3 クラック

外壁の下地まで割れが進んでいる状況です。
クラックまでくると、雨水が内部に侵入してしまう可能性が高いです。

クラックまで状況がすすんでしまうと、補修の費用が高くなってしまうので、
できればその前の段階で処理をして行きたいものです。

また、建物の外壁にひび割れが生じているような状況ですと、他の箇所の劣化もすすんでいるようなことも考えられます。

せっかくなら全体的に調査をして、建物の寿命を伸ばすメンテナンスをしていきたいところです。