【こんな状態になっていませんか】

トタン板は、1970年頃から1990年ごろまでに、よく使われていた建築材になります。

比較的安価で、手入れをしっかりすれば軽くて丈夫ということが爆発的に広がった要因だと思われます。

トタンのデメリットとしては、
熱を帯びやすい、変形しやすい、さびやすい

などがあります。

メンテナンスを行っていないと、少し傷ついた部分やトタンを加工した部分などからサビが広がり、放置することで腐食が広がってしまっている可能性があります。

サビが広がっていくとどのような事が起きるかというと、
ひどい場合は穴が開いてしまったり、耐久性が弱まることで強風など他の要因と重なることで損傷が起こる可能性高くなります。

特に、トタン板はさびやすい材質になるため、結露などの要因で、内側からサビが広がっていくこともあるのです。
また、変形しやすいのもトタン板の特徴でもあるので、
物がぶつかったり強風にあおられたタイミングで変形してしまっているトタンも良く見受けられます。

変形した部分からもサビが発生しやすいため注意が必要になります。

【痛み次第では貼替をオススメします】

トタン板の施工が流行ったのが1970年から1990年ごろになるので、
時期でいうと年数が30年以上たってきているのが現状です。

一般的にトタンの寿命は15年から20年ほどだと言われていますので、
今トタン板に対して外壁塗装での施工をお考えの方は外壁の貼替も視野に入れて考えられた方が良いかもしれません。

もちろん立地状況や、これまでのメンテナンス状況により個別の状態はかわりますので、まずは建物自体を検査する必要がありますが、

傷み具合によっては外壁塗装では無く、貼替をオススメさせて頂くかもしれません。

張替えを行った方が、後々の事を考えると安くなることもあります。