【まずは塗料の説明を】

外壁塗装で使われる塗料には、水性と油性があります。
水性は水で溶いて使うもので、油性はシンナーなどの溶剤を用いて溶いて使います。

外壁塗装では、水や溶剤が揮発することで、キレイな塗装表面や塗膜が作られるのです。

キレイに揮発をしてちゃんと乾燥した塗料は、
雨水にも強くなりますし、耐久性も生まれます。そのため、外壁塗装で仕上がりをキレイにするには、しっかり揮発させキレイに乾燥させることが重要になってくるのです。

【乾燥のために温度が重要】

塗料をキレイに乾燥させる条件のうちの一つが、温度なのです。

塗料が乾燥するのに適した温度であれば、仕上がりもキレイで塗料の持つ特性を十分に活かすことのできる強い外壁が出来上がります。

この乾燥時に温度が高すぎたり低すぎたりすると、塗装直後はキレイな仕上がりに見えても、時間が経過したときに耐久性に問題が出てきたりします。

温度が高い時に懸念されるのが、乾燥はしっかりできても温度が高すぎることでひび割れにつながってしまったり、塗装の表面に小さな気泡ができたりしてしまう恐れがあります。

このように、塗装のひび割れや表面に小さな気泡が出来てしまった状態は、見た目を悪くするだけでなく、そこから水分がはいりこんで塗料が剥がれやすくなってしまうことがあるのです。

温度が低い時に懸念されるのが、
塗料の伸びが悪くなり、塗装の塗りムラにつながりやすいということです。また、乾燥がしにくくなるため、工期を気にするがあまり、乾いていないまま上塗りをしてしまうと後々、耐久性に問題が出てくることがあります。塗膜の劣化を早めてしまう可能性があるのです。

このように塗装と温度は密接な関係があります。
最近の塗料は昔と比べ性能自体が良くなってきているので、季節や温度などの状況に合わせた塗り方をすれば年中施工をすることは出来ます。

これは塗装する職人の経験や腕も関わってきますので、外壁塗装を検討される方は、ご自身の地域の施工実績の多い会社に頼むのがベターだと思います。

三洲リファインでは、地域に特化して施工を重ねておりますので、ぜひお気軽にお声がけをいただければと思います。