【まずは自分で外壁をチェックしてみよう】

完全に建物内部の重要な箇所に損傷が出る前に、
外壁のメンテナンスをしっかりしていきましょうと口をすっぱくこのコラムでも書いてきましたが、
お問い合わせの際に、どこの部分を見れば良いのかという質問を何度かいただきましたのでお客様が自分で出来るチェック箇所をご紹介していきたいと思います。

※紹介した箇所だけを見れば良いという訳ではございませんので、あくまで参考程度に見ていただき、ご自宅の外壁のメンテナンスに興味を持っていただくきっかけにしてください。

・壁に目に見えるヒビや傷が入っていませんか?

ヒビがあるからといってすぐに修理をしなければいけないという訳ではありませんが、ヒビが入ったということはなにかしらの原因があるはずですので、原因を突き止めて被害が広がる可能性があるなら補修や対策をしたほうが良いと思います。

・天井や壁に部分的にシミが出来ている

シミが出来ている場合、もしかしたら内部に漏水が起きている場合があります。漏水は天井だけでなく壁面にも出来ますので壁面のシミも注意が必要です

・外壁がくすんできている

壁材が劣化をすると、施工当初の色味より色がくすんできます。壁をそのまま放置しておくと、壁面にカビが生えてきたりクラックが出来るかもしれません

・目地のコーキングの劣化

外壁材のつなぎ目に使用する、コーキング材と呼ばれる材料が劣化するとそこから浸水する恐れもあり、外壁材のひび割れの原因にもなります。

・外壁の部分浮き

施工時の釘やビスの打ち損じや打つ箇所が原因だったり、長期間の日当たりなどが原因で外壁の一部分の壁材が浮いてくるケースがあります。これを放置すると、浸水につながったり別の外壁の割れに範囲が広がったりすることがあるので注意が必要です。

・金属部分のサビ

金属部分も経年によりサビが目立つようになってくると、それが原因で別の部分の腐食につながったりします。

今回はご自宅の外壁をセルフチェックする際に気をつける箇所をいくつかご紹介させていただきました。

最後に、
建物全体を遠目に見た時に、汚れや色褪せが目立つようだと経年により外壁材の防水機能の低下により水の切れが悪くなっている可能性があります。

どこか気になるような箇所があった場合はお気軽に三洲リファインまでお問い合わせください。