【外壁の建材】

外壁材には、湿式と乾式がります。

湿式とは、モルタルや漆喰などを職人さんが壁に塗っていくような外壁の事を言います。
塗料と水を混ぜ合わせて作った材料を塗っていく方法です。

「湿る」という字を使っている通り、塗った直後は湿っています。しばらく乾かす時間が必要になってきます。
施工に手間と時間がかかるのですが、湿式の壁材自体は通気性に優れている物が多くダニやカビの繁殖を抑えることが出来、材料によってさまざまな質感・雰囲気を表現出来ます。

乾式とは、あらかじめに外壁用に形を整えられた建材(サイディングボードなど)を壁に貼って外壁を施工する方法です。壁面の長さに合わせて切って貼ることが出来、建材と建材のあいだはしっかりと埋めていきます。

作業としては、切って貼っていく作業になるので湿式よりは比較的作業時間は少ないです。また湿式と違い乾かす時間もないため工期は短縮できます。

サイディングは乾式の建材にあたり、サイディングのメリットは

・工事費用を抑えれる
・工事期間を短縮できる
・建材の品質は一定に保ちやすい
・軽いうえに耐久性が強い

そしてサイディングとひとえに言っても、種類がたくさんあります。

【サイディング種類】

サイディングの種類としては、

  • 窯業系サイディング
  • 木質系サイディング
  • 金属系サイディング
  • 樹脂系サイディング

などの種類があり、それぞれ強みや弱みがあります。

一般的に流行っている窯業系サイディングはセメントを主原料としているため水に弱かったりします。

その場合、表面塗装で耐水性を補ったりすることもあります。

その場合、コーティング剤がはがれてくるタイミングがサイディングメンテナンスの寿命といえます。