【イメージを大きく左右する色選び】

外壁塗装を施工する際には、塗料の性能はもちろんですが、各塗料のもつ機能とともにこだわりたいのが塗料の色味です。

あなたの資産のイメージを大きく左右するカラー選びですので、時間をかけてじっくり選びたいものです。

美大などに出て色を学んでいる人なんかはほんの一握りなので、
色味について深く学んだりしたことのある人は少ないかもしれません。

あなたは日常の中で、服とズボン・スカートの色合いを選ぶ時は何を基準に選んでいますか?

そのときの気持ちだったり、TPOに合わせてみたり、、
服を1つ選ぶにもいろんな要素が絡んできているはずです。

外壁塗装は安い金額ではないので、服とは違い一回決めてしまうと
簡単に塗り替えたりということが出来ません。

三洲リファイン株式会社では、
お客様にしっかり納得した色選びをしてもらいたいと考えています。

【色の三属性とは】

そもそも「色」は、色相・彩度・明度という三原則で成り立っており、色味や濃淡や明暗によって見た目の印象もかなり変わってきます。

《色相》

色相とは、赤・青・黄などの色の違いのことです。
一般的にその色が暖色系だと大きく見えるので存在感が増すと言われます。寒色系の色の場合、その逆で存在感が薄まると言われています。

《彩度》

字のごとく、色の鮮やかさの違いです。彩度が低い色は地味で落ち着いた印象を演出します。外壁の塗装で使う塗料には、彩度の高い色はあまり使われることはありません。

《明度》

明度は、色の明るさの違いです。
明度が高いと軽やかで大きくみえやすいと言われます。明度が低いと一般的に、重くどっしりとした印象になります。

【外壁塗装で色を選ぶ際の注意点】

あるお客さまのお話です。

奥様と担当がしっかり話し合いをかさね、
時間をかけて色味を選び外壁塗装を塗り終わったお客様がいらっしゃいました。ご主人様はあまり途中の話し合いには参加せず、ほとんどを奥様に任せきりでした。
それでもメールのやりとりで奥様から経過報告を受けていたみたいでした。

いざ外壁塗装工事が終わり、
お引き渡しの時ときに、ご主人様からこんな一言を言われました、

「思っていた色味とちょっと違うなぁ」

ご主人様の突然の一言に担当も奥さんもびっくりして、奥様は我々に平謝りという現場がありました。

奥様がご主人様に怒り出し、
奥様は外壁塗装の結果にはご納得し満足しているとお言葉をいただきました。

なぜ、ご主人様がそのようなことを言い出したのかと思い
その後も近くを通る際に気にかけてお話をさせていただくと、

奥様からの経過報告のさいに、
カラーチャートの色見本の画像しかみていなかったことが判明しました。

そうなんです。
外壁塗装の色味を決める時やイメージをする際には、
色の対比について頭に入れておかないといけないのです。

《色の対比についてはこちら》